今日はいっぱい書くよ

お友達のブログを読んで思い出したことがあったので書こうと思いました、こんばんは。

以前テレビでK−POPの仕掛け人で見事大成功したという人が言ってたのを見たことがあって、これって有名な話なのかどうかわかりませんが、K−POPの路線は、日本の昭和頃の歌謡曲(違う言い方だったかも?)が今のJ−POP路線に行かなければ辿って行ったはずの音楽らしく、日本人の好みに元々マッチしていて、日本人が無意識に求めている音楽ジャンルだからあんなに受け入れられた。(かなりニュアンス大・・・)と言っていた。
その時は「へー」と思ったけど、どっから変わったんだろねー。洋楽を取り入れたりしたからかねー。洋楽ってかっこいい感じだもんねー。

という訳で(どういう訳で)この前キンキの歌を聞いてた時に、光ちゃんの歌い方にすごく違和感を感じた曲があったんだけど、どれだったか忘れちった。
雑誌によると剛くんが歌入れするのが先のことが多いようだから、多分光ちゃんは剛くんの歌声に合わせて歌入れしてるんだと(勝手に)想像していつもニヤニヤしてるんだけど、その歌は「剛くんがこんな歌い方なのに光ちゃんの歌い方がいつもと違って強いな」と思った。
いつぞやのように時間が無くて別々のスタジオで同時録りだったのか、剛くんが後だったのか(剛くんがいつもの歌い方だったのでな。合わせなかったのかそもそもそんなん気づかなかったのかと勝手に推測)、もうやってられっかという気分だったのか(ま、それはないか)なんでだろなんでだろと思いましたが、なんの歌だったか忘れたので、また聞いた時に同じ印象を持つかどうか試したかったけど、もう無理だ(笑)

私じつは光ちゃんの歌声にうっとりすることの方が多いんですけど、それは剛くんの歌声に光ちゃんが合わせてこんなに素敵に歌っている・・・・・!!というよこしまな楽しみ方のせいかもしんないと僕は思う。
だってソロ曲の時ってそんなにうっとりした記憶がない。(おい)
光ちゃんのソロ曲ってイントロと歌部分が別物に感じることがけっこうあって、「この曲なんだっけ・・・?」と思ってたら「ああ!これ私の好きな曲か!(笑)」と思うことが多い。
いやー、おかしなことだね。あんなに聞いてるのにね!ははっ

という訳でソロコン行きたいけど、行かれない現状にもんもんとしております!
ぬーん!